キッチンのシンクや浴槽などで不要になった汚水を流す際、渦を巻きながら勢いよく流れ出ていくのは正常に排水がなされている証です。

渦が発生せず、低い音を立てながら大きな泡が出て水も流れないという現象を見かけた方はいませんか。これは排水口つまりを起こしていて正常に排水がなされていない現象です。そのままにしておくと、汚水が逆流して室内を水浸しにする恐れがあるので早急に対処をしなくてはいけません。排水口つまりを修理するには専門技術が必要で、専門修理会社に依頼をするのが望ましいです。東海地方の大都市・静岡には2020年4月現在で計260件の水道修理専門会社があり、このうち計210件で排水口つまり修理に応じられています。静岡の場合、市域面積の約70%が住宅地となっているため、比較的一般家庭の排水口トラブルが発生しやすいことから多くの修理会社が集っていると伺えます。

静岡一帯で実施されている排水口つまりの修理方法は、「高水圧式」「ブラシ洗浄」の2種類となっています。「高水圧式」は約20~100hpaにまで水圧を高めるコンプレッサーを用いて、配管内に詰まっている異物を取り除く修理方法です。これは配管の奥深くに異物がある場合に用いられます。「ブラシ洗浄」は排水口から2m範囲内に異物が詰まっている時になされる修理方法で、極細の金属製ブラシが備わっているワイヤーを排水口に挿入して異物を取り除きます。静岡ではこれら2種類の方法で、排水口つまりトラブルに対応する会社があります。

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