医療レーザー脱毛でワキガは改善されるのか

日本人は毎日入浴する習慣が合って清潔好きなためか、ワキガに悩まされる人の数は比較的少ないのですが、それでも中にはわきがに悩まされている人もいます。

そうした人たちが医療レーザー脱毛で脇を脱毛する事で、ワキガを改善する事が出来るのではないかという話があります。しかし、残念ながら医療レーザー脱毛ではワキガを治す事は出来ないので、治療したいのであればワキガの専門医に診てもらうべきです。ワキガというのは汗腺の一つであるアポクリン腺が原因であると言われており、それが皮脂と混ざったり雑菌に分解される事によって独特の臭いを発生させていると考えられています。

医療レーザー脱毛で汗腺を破壊する事が出来るのではないかという期待をする人もいますが、医療レーザー脱毛は体毛に対しては作用してもアポクリン腺に対しては作用しないので、感染を破壊するという事は無くワキガが治るという事は無いです。ただ、体毛を処理する事によってワキガの症状を軽減できる可能性はあるので、全く改善するのに役に立たないという訳では無いです。

脇毛が生えているとそこで汗や雑菌、あるいは皮脂が混ざり合ってワキが独特の臭いを発生させるのに適した環境となりますが、脇毛を処理するだけでも清潔にする効果はあるので軽減する効果は期待できるという訳です。ただ、それはあくまでもワキガの根本的な治療には関係の無い話であり、先ほども述べたようにワキガをきちんと治療したいのであれば、ワキガの専門医に相談して治療を受けるようにする必要があります。

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